新卒採用
プロダクト開発の全領域・全工程を経験し、
一人ひとりに合った
キャリアを選択できる
私たちが目指すギフト領域の拡大・多様化を実現するためには、エンジニアリングの力が必要不可欠です。入社後は、フロントエンドやバックエンドの開発、インフラの構築や保守、モバイルアプリ開発など、複数の技術分野を通ってフルスタックな開発を経験します。その後、エンジニア一人ひとりにあったキャリアを選択し、個人や法人、自治体向けなど様々なプロダクトに取り組みます。ギフティは裁量を持ってチャレンジできる環境を提供し、エンジニアの成長をサポートしています。
ギフティは事業部制を採用しており、技術とビジネスが密接に結びついています。ユーザーの要望やビジネスのニーズを積極的に理解しようとする組織のカルチャーがあるため、開発チームは全体像を把握しつつ技術的な観点で提案を行い、プロダクトの価値を高めています。
エンジニア自らが関わるプロダクトに最適な技術や開発手法は、チームの裁量で選択します。これによって、組織全体がさまざまな技術や視点を獲得できます。
個人のやりたいことや志向性、適性を踏まえつつ、各部署との相互理解を深めてから配属先を確定します。初めはフルスタックにプロダクトの全領域に関わり、そこから一人ひとりに適したキャリアを選択できる体制を整えています。
開発のさまざまな工程をプレイヤーとして担当。経験を重ねることで、対応範囲を広げていきます。
テックリードとして、開発チームの技術面をリードします。プロジェクトの管理から技術的な意思決定、
チームの生産性向上、メンバーの技術育成などを担当します。
生産性向上や人材育成など、
プロセスマネジメント、ピープルマネジメントを担い、
開発組織をマネジメントします。
プロダクトの価値を最大化し、成長を続けるための
技術戦略、アーキテクチャに責任を持ちます。
組織全体の技術力向上や技術基盤の構築、
専門的な特命ミッションなど、
組織横断で課題をテクニカルに解決します。
開発チーム全体の技術力向上のため、組織横断で勉強会を実施しています。定期開催は週3〜4回で、それ以外にも自然発生的な勉強会が多数。外部のテックカンファレンスなどにも参画し、積極的な技術発信やコミュニティへの還元を行ってきました。個人の自己研鑽費用は会社が負担します。