行動指針

Execution

目標達成のためには、
とことんあきらめ悪くなろう。

せっかく高い山に登ろうと決めても、
8合目で「この辺でいいや」と満足して下山したら、
山頂からの景色は知らないまま。
自分でやるんだと決めたなら、ありとあらゆる手を尽くして、
目標を達成しよう。
きっとちがう景色が見えてきます。

Execution

Front Loading

いいものをつくる秘訣は、
最初の全力ダッシュ。

どんな問題も、早期発見、早期解決しておけば、
安定したアウトプットが出せる。
プロジェクトがはじまった時は、できるだけ早く仮説を立てよう。
初期の段階で、時間と知恵をぐっと注ぎ込めば、
のちのち工程にも、スケジュールにも余裕ができる。
つまり最終的にはそれがいちばん時間の効率がよく、仕上がりも良くなります。

Front Loading

One giftee

チーム・ギフティとして、
会社全体で最良の答えを見つける。

ギフティが生み出すどのサービスも、ひとつの事業部だけでは完結できません。
「このアイデア、どう思う?」「これって技術的に解決できる?」
なにか頼まれた時、相談された時は、所属に関係なく、自分ごととして考えよう。
みんなが協力しあうことで、ギフティは会社として能力を最大限に発揮できる。
もちろん、あなたがなにか相談したい時も、 誰にでも遠慮なく声をかけてください。

One giftee

10x

常識にとらわれず、
当たり前を疑おう。

失敗のないように確実を期して、
いつものやり方や実証済みの方法をえらぶのは、正しいこと。
でもそのやり方が常にベストかどうか、疑う目を持つことも大切です。
時には突発的な「勘」を頼りに、とんでもないことを考えてみよう。
他の人に「冗談でしょ」と笑われたって、やっぱりうまくいかなくたって大丈夫。
そんなありえない発想こそが、いくつもの大きな革新を起こしてきたのだから。

Execution

Experience

頭でっかちより、
やってみてなんぼ。

100人に話を聞くより、1回の経験の方が役に立つ。
見聞きしただけで知ったつもりになることは、
むしろまったく知らないよりタチが悪いことも。
とにかくやってみなければ、わからないことが必ずある。
思いがけない縁があるかもしれない。
運に恵まれるかもしれない。
すべては、あなたが動くことからはじまります。

Execution

Be Tough and Flexible

しなやかに、したたかに。

ものごとは、思い通りに進まないのが当たり前。
予算やスケジュールの変更はしょっちゅう、
クライアントの考えが変わることも、世の中の情勢が変わることもあります。
大切なのは、最終的な目標と価値観を見失わないこと。
こだわりは大切だけど、鉄のように硬すぎて折れてしまったら、元も子もないから、
風に応じて竹がしなるように、スタンスを柔軟に変え、ゴールをめざそう。

Execution

Geek Suit

ギークとスーツが 融合すれば無敵!

ギーク(技術部門)と スーツ(ビジネス部門)はギフティの両輪。
ギークがいい仕事をするには 技術を理解したスーツが欠かせず、
スーツがいい仕事をするには ビジネスを理解したギークが必要です。
自分にないものを持つ相手をリスペクトし、 おたがいに補完しあえば、
最強のチームになれます。

Execution

ちいさな「ありがとう」を
あなたの手で生み出そう。

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