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吉野家デジタルギフトを2020年4月1日(水)より「giftee」で取扱い開始 〜 全国の吉野家でテイクアウトやご飲食にご利用可能 〜

eギフトプラットフォーム事業(※1)を展開する株式会社ギフティ(本社:東京都品川区/代表取締役:太田 睦、鈴木 達哉/以下、ギフティ)は、ギフティが運営するWEBサービスおよびスマートフォン向けのアプリ「giftee」(※2)にて、株式会社吉野家(※3)(本社:東京都中央区/代表取締役社長:河村 泰貴/以下、吉野家)が発行する吉野家デジタルギフトを2020年4月1日(水)より販売開始いたしましたので、お知らせいたします。

ギフティは、『ギフトで、「人と人」「人と企業」「人とまち」をつないでいく。』というコーポレートミッションのもと、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開しています。主力サービスは、カジュアルギフトサービス「giftee」、eギフトやチケットを発行し販売する「eGift System」(※4)、また、eギフトを活用した法人向けソリューション「giftee for Business」(※5)、地域活性プラットフォーム「Welcome ! STAMP」の4サービスあり、個人、法人、自治体を対象に広くeギフトサービスを提供しております。

この度、吉野家デジタルギフトの取扱いを開始した吉野家は、国内に1,200店舗以上を展開する牛丼チェーン店です。吉野家デジタルギフトは「giftee」からご購入可能なデジタルチケットで、日本国内の対象店舗でテイクアウトや店内飲食時のお食事代金としてご利用いただくことができ、牛丼をはじめカレーや鰻重などバラエティ豊かなメニューの中からお好きな商品をお選びいただけます。

吉野家デジタルギフトの種類は、200円、300円、400円、500円、1,000円、2,000円、3,000円の7券種で、吉野家デジタルギフトを購入された方は、ご家族やご友人にLINEやメールなどでお贈りいただけます。吉野家デジタルギフトを受け取られた方は、吉野家の対象店舗にて、お会計時にお手持ちのスマートフォンなどから交換画面をご提示いただくことでご利用が可能となります。

ギフティは、今後も、実店舗およびオンライン上で利用可能なeギフトの品揃えを強化し、サービスの充実を図ってまいります。また、企業へのeギフトサービスの導入・運営を推進するとともに、eギフトの普及を通し、日頃の気持ちを伝える手段として気軽にギフトを贈りあう習慣や文化の創出を目指します。

(※1) eギフトプラットフォーム事業とは、ギフティが取り組むeギフトの生成から流通まで一貫して提供する事業です。
(※2) gifteeとは、ギフティが運営するeギフトの販売WEB/アプリサービスです。
(※3) 吉の字は、正しくは「土(つち)」に「口(くち)」と書きます。
(※4) eGift Systemとは、ギフティが法人向けに提供するeギフトおよびeチケット販売システムです。導入企業は、自社サイトでeギフト/チケットサービスを運用することができます。
(※5) giftee for Businessとは、eギフトを活用した法人向けソリューションです。キャンペーンの景品やお客様への謝礼にeギフトをご利用いただけます。

【 吉野家デジタルギフト 概要 】
券種イメージ

yoshinoya 500
yoshinoya 1000
券種
※仕様・注意事項はギフト券販売ページをご参照ください
「吉野家デジタルギフト 200円」(税込)
「吉野家デジタルギフト300円」(税込)
「吉野家デジタルギフト400円」(税込)
「吉野家デジタルギフト500円」(税込)
「吉野家デジタルギフト1,000円」(税込)
「吉野家デジタルギフト2,000円」(税込)
「吉野家デジタルギフト3,000円」(税込)
販売ページ:https://giftee.co/gifts/detail/1278

有効期限
購入日から6ヶ月(有効期限は6ヶ月間を目安として、発行タイミングによって数日前後します。)

利用可能店舗
全国の吉野家(ただし、吉野家プリカ未実施店舗は除く)
・吉野家プリカ 未実施店舗一覧:https://www.yoshinoya.com/pdf/preca_list/