- プレスリリース
giftee、『メンズノンノ』のデジタル特別試読版が無料で贈れるキャンペーンを開始 ~先着1万名様限定、ローソン「MACHI caféドリンク」のコーヒー1杯が無料で贈れる~
株式会社ギフティ(本社:東京都品川区 代表取締役:太田 睦 以下、ギフティ)は、2015年4月10日(金)より、同社が運営するソーシャルギフトサービス「giftee」にて、株式会社集英社(本社:東京都千代田区 以下、集英社)が出版する男性ファッション誌『メンズノンノ』のデジタル特別試読版を無料で贈れるキャンペーンを期間限定で開始いたします。
【キャンペーンについて】
この度のキャンペーンは、新生活を迎える方々におしゃれをもっと楽しんでもらうため、FacebookやTwitterから、簡単に『メンズノンノ』最新号(5月号)のデジタル特別試読版が贈れるキャンペーンです。4月といえば新生活。新たな出会いの季節でもあります。「カッコイイをあげよう!」と題した本キャンペーンは、気になる彼やオトコ友だちに、気軽にメッセージを添えてギフトを贈ることができます。また、先着1万名様限定で、「giftee」で取り扱うローソン「MACHI caféドリンク」のSサイズ100円コーヒーを、デジタル特別試読版と一緒に無料で贈ることができます。キャンペーン実施期間は4月28日(火)までです。
タイムライン用_先着1万名用
※「カッコイイをあげよう!」キャンペーン画像
贈られたデジタル特別試読版は、電子雑誌を閲覧する際のアプリのダウンロードが不要で、そのままお手持ちの端末のウェブブラウザでご覧いただけます。
【キャンペーン詳細】
・『メンズノンノ』キャンペーンURL:http://www.mensnonno.jp/specialcp/
・「ギフティ」キャンペーンURL:https://giftee.co/campaign/mensnonno
・キャンペーン期間:2015年4月10日(金)〜4月28日(火)
・ギフト交換期間:2015年7月31日(金)まで
・価格:無料
※上記期間内に受け取った雑誌は、2015年5月8日(金)まで閲覧可能です。
※先着1万名様限定の、ローソン「MACHI caféドリンク」は、日本国内のローソン店舗で受け取りが可能です。ブレンドコーヒーS、アイスコーヒーSのいずれか1杯と引き換えられます。
【利用方法】
〈贈り方〉:ギフトサービス「giftee」内のキャンペーンページより、「Facebookにログインして参加」ボタンをクリックし、新規登録・ログインを行って下さい。ログイン後、オーダー入力画面へ移動します。贈り先をFacebookまたはTwitterの友だちから選ぶと、タイムライン上でギフトをお届けすることができます。オーダー完了後に、FacebookまたはTwitterのタイムラインに投稿されます。
※Facebookアカウントの登録が必要です。Twitterアカウントの登録のみではご利用いただけませんので、ご注意下さい。
〈受け取り方〉:ギフトのURLにアクセスすると、メッセージが書かれたギフトカードを受け取ることができます。ギフトカード内にある「ギフトを受け取る」ボタンをクリックし、「メンズノンノを読む」ボタンをクリックすると、ウェブブラウザ上でページが開き、電子雑誌がご覧いただけます。また「マチカフェを受け取る」ボタンをクリックすることでQRコードが表示されます。全国のローソン内LoppiにてQRコードをかざすとクーポン券が発券されますので、レジまでお持ち下さい。
【『メンズノンノ』について】
1986年創刊。集英社が発行する男性向けファッション雑誌。毎月10日発売。
MEN’S NON-NO WEB: http://www.mensnonno.jp/
公式Facebook: https://www.facebook.com/mensnonnojp
公式Twitter: https://twitter.com/mensnonnojp
ソーシャルギフト業界最大手のギフティが運営するギフトサービス「giftee」は、現在、会員数が21万人を超え、国内No.1のソーシャルギフトサービスとして、引き続き会員数が増加しています。また、全国25,000店舗以上の商品を取り扱っており、コーヒーショップやコンビニエンスストア、レストラン等の商品の中から、多様なニーズにあったギフトを選ぶことができます。当社のギフト商品の平均販売価格は約600円。贈り先に負担を感じさせず、気軽にメールやSNSで贈りあえる、手頃なギフトが充実しています。
ギフトサービス「giftee」: https://giftee.co/
– Send a small Thank you – 日頃の「小さなありがとう」を贈ろう。
株式会社ギフティは、世の中の人が日頃の気持ちを伝える手段として、気軽にギフトを贈りあう習慣や文化を創出することを目指し、より多くの方にご利用されるギフトサービスの提供とその充実を図ってまいります。